英国住宅が出来るまで
〜新築リポート
Part5
第14回「電気工事/造作工事」
電気工事が始まりました。
電気やLANなどあらゆる配線の大元を、階段下収納庫内に集中させたいという
O様のご希望を反映させました。
その間、電気屋さんと何度も確認をしながら進めていきました。
写真左は、階段下収納庫の内部です。
青い矢印は、各部屋とつながる電気配線を壁の1箇所に集めた束です。
写真右は、外部から地面を通って床下へ出てきているチューブです。
最後にこれらをきれいにまとめます。

O様のコメント
「いよいよ配線敷設!」

今回個人的にかなりこだわった電気配線。
断熱材と前後して、いよいよ通線開始!

と言っても、基本的には電気屋さんにお任せなんですが、まさに興味津々でまたも現場で見させて戴きました。
(余談ですが、現場が近いこともあって、週末の度に顔を出し、ウロウロしては作業の邪魔を(笑) どうもスミマセン)

LANと映像ケーブルはCD管を使って這わせるつもりだったのですが、構造材を貫通させる穴をそれだけ大きくする必要があるため、直這わせに。
最後は、電気屋さんの「なんかあってもウチが何とかしますから!!」の一言で、もうお任せ(笑)

階段下を情報機器のハブとしているため、ほとんどのラインがここに集中しますが、イメージ通り、キレイに収めてもらえました。
うまく使えるかどうかは・・・自分次第!!(^ ^ ;



造作工事も着々と進んでいます。
石膏ボード、パインフローリング、
モールディングを施工していきます。
厚さ12.5mmの石膏ボードがほぼ貼り終わりました。
床にはアスファルトフェルトを敷き、
パインフローリングを貼っていきます。
厚さ30mmのパインの階段材も施工されました。(写真は養生されています。)
イングリッシュオークの玄関ドアが取り付けられました。 室内ドアもモールディング類も取り付けられました。

O様のコメント
「"家"になってきた」

こんな言い方するのも変ですが、毎週のように現場に顔を出し、徐々に形になっていく家を見ていると、あるとき急に
「おお〜、ずいぶん"家"らしくなったなあ」
と実感することがあります。

基礎ができて家の形が見えたとき、外壁が立ち上がったとき、屋根がついたとき、窓がはめ込まれたとき・・・

外壁に断熱材が入ったあと、全ての内壁が石膏ボード(これまた分厚い!)で覆われましたが、家の中はそれまで柱はあるものの、家の端まで丸見えだったのが、急に「部屋」が出来上がってきたように思いました。
それまで、本来壁のところを通り抜けたりしてましたからね(笑)。

そしてとうとう階段誕生!!
脚立で昇り降りしてたときは、1階と2階は「別世界」みたいに感じていましたが、これでとうとう「家」になったなあ、とまた改めて実感。

ディテールへのこだわりもありますが、こんな風に進捗を肌で感じることができるのも、非常に楽しみですね!

工事が進んで行くにつれ、それぞれのお部屋の使い方などについて
ご夫妻で楽しそうにお話されているシーンをお見かけする機会が増えました。
出来上がって行く各部へのご感想をいつも嬉しそうに表現して下さり、
その度に元気を戴いています。どうもありがとうございます!

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