英国住宅が出来るまで
〜新築リポート
Part5
第23回「カンブリアストーン」

建物の基礎廻りと塀の石貼りがスタートしました。
現地湖水地方より取り寄せた本物のカンブリアストーンです。
イギリスでは「ドライ・ストーン・ウォーリング」と呼ばれる石の塀を良く見かけます。
これは、写真のような平石をモルタルなしで積んでつくることから付いた名前で、
一番上にコピーングストーンという笠石を縦に並べて乗せます。


日本では現地のようにモルタル無しで積むとはいきませんが、
職人さんに現地の写真を見せながら、
目地無しで積み上げたように貼ってもらいました。


完成です!
約2メートルもある背の高い立派な石塀が出来上がりました。
さすがの迫力ですが、天然石の質感で、すでにしっくり馴染んでいます。


O様のコメント
「この塀・・・ここはどこの国?」

「一体どうなるのか?」
最後までわからなかったのが、このテラスの塀。
カンブリアストーンが搬入されて、そのゴツゴツ感や重さは実感できたものの、
一体これが塀や基礎の部分にどう付いて、どんな感じに仕上がるんだか、全然わかりませんでしたね。
平日中に作業が進んだので、イキナリ出来上がりを見たのですが、
なるほど、こりゃスゲー・・・。
それにしても、壁を覆う石といい、上に乗っている石といい、「どこの国だ?ここは」って感じがしました。
どうしても「貼り付けた」感じがあり、本物のような「積み上げた感じ」にやや欠けるのがちょっと残念ですが、地震国日本ではやむを得ないですね。
石の素材感は素晴らしく、ウチのシンボル的存在になりました。

良い意味で存在感のある、まさにシンボル的なアクセントとなりましたね。
実はこの塀は、テラスと駐車場、また通りからの視線を上手に隔ててくれる
重要な役目も担っているのです。

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